韓国の外国人患者誘致数8万人、前年比36%増
【ソウル26日聯合ニュース】保健福祉部は26日、韓国の医療機関で昨年に治療を受けた外国人患者は、前年比約36%増の8万1798人(延べ22万4260人)と集計されたと明らかにした。
このうち外来患者は6万4777人(79.2%)、健康診断を受けた人が1万1653人(14.2%)、入院患者が5359人(6.6%)。
また、韓国の全患者に外国人が占める割合は0.18%で、外国人患者の受け入れにより韓国人患者の医療に支障が生じることはないとの見方を示した。
外国人患者は男性(42.8%)より女性(57.2%)の割合が高く、とりわけ、日本の女性患者(79.0%)と中国の女性患者(71.0%)が多かった。年代別では、20~30代が43%、40~50代が36.2%となっている。健康診断を受けた人は40~50代が多かった。
国別では、米国、中国、日本、ロシア、モンゴルなどが上位を占めた。中国、ロシア、モンゴルからの患者誘致実績は大幅に好転したが、日本の割合は減少した。
診療科目別では皮膚・整形外科(14.0%)の割合が最も高く、次いで内科(13.5%)、検診センター(13.1%)、家庭医学科(9.8%)などと続いた。地域別ではソウル(61.0%)を含む首都圏の割合が78.5%で圧倒的に高く、京畿13.0%、大邱・釜山10.5%などとなっている。
外国人診療による収入(申告ベース)は1032億ウォン(約77億円)で、前年の倍近く増加した。外国人1人当たりの平均診療費は131万ウォンで、韓国人の96万ウォンを上回った。1億ウォン以上の高額患者は21人、1000万ウォン以上の患者は1732人だった。
source : http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2011/05/26/0200000000AJP20110526002500882.HTML

















