3カ国語で服薬情報 京都市立病院がシステム運用
外国人患者の受診増加に対応しようと、京都市立病院(同市中京区)は、患者に発行している処方薬の説明書について英語、中国語、韓国語でも表記できるシステムを整備し、運用を始めた。
同病院では、外国人患者には外国語ができる医師や薬剤師らが個別に対応してきたが、それらの医師や薬剤師が不在になる場合があるほか、救急も含めた外国人患者の受診が増加していることから、処方薬の副作用や服用方法などの情報を正確に伝えようと、システム開発を進めていた。
同病院は「全国的にも珍しいシステムではないか。今後は、ほかの医療機関にも広めていきたい」としている。

















